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「如何しましょう......」
「如何しましょう......ね....」
武装探偵社に入社して早一年。
日々殺到する依頼を片っ端から片付けるだけの平凡な人生を送る筈だったのに、なぜか意味不明な部屋に迷い込んでしまいました。
_____________________________________________
や っ ち ゃ っ た ☆
あの有名な「○○しないと(以下略)」です。
完全オリジナルの方よりも更新するの早いかも ← フラグ
宣伝→ http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/#nindex
※あてんしょん※
・所謂自己満作品
・一話が長くなる可能性大(重要)
何でも有りな方のみお楽しみ下さい。
♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦執筆状態:更新停止中
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作者名:冬月 | 作成日時:2019年9月28日 17時