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｢ けーんとくん ｣
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｢ んぅ、なーにしょーり ｣
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あのまま健人くんと寝室に行き、二人でベッドに入る。
抱きしめあってキスをしていると、ピンピンした健人くんのモノが俺のに当たっていて。
わかっているのか、健人くんは腰を回して擦り付けてくる。
顔を赤くして、べろべろで俺のキスを求める健人くんはものすごくかわいい。
｢ けんとくん、かわいい。襲う ｣
そう言って、頭に回していた手を健人くん自身の方に動かし、握ったりぐりぐり刺激して弄ぶ。
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｢ んふぅ、ぁ、やっ、しょ、り ｣
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えろい声だすなぁ...
｢ めちゃくちゃおっきくなってるよ？ ｣
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｢ んゃ、だめ、ひゃぁぁ ｣
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握ったまま手を動かすと、高い声で鳴く健人くん。
擦るスピードをあげると、あっけなく絶頂に達した。
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｢ っばかしょーりっ... ｣
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ぐったりして、荒い息づかいの健人くんが、俺に抱きついてくる。
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｢ 俺のこと攻めるには、100年早いね ｣
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さっきの表情から一転、きりっとした目になって俺を押し倒す。
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｢ もう俺、酒回ってないからね？ ｣
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｢ っ!? っは、んっ... ｣
熱い健人くんの舌が俺の口内を乱してって。
気持ちよくて、暑くて、意識が朦朧とする。
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「 俺のこと、イかせた罰ね？ 覚悟してて 」
「 まだまだ夜は長いよ？ 可愛い声聞かせてよね」
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やっぱり健人くんには
叶わないや。
続く
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.+*癒來*+.(プロフ) - ぷりんさん» わぁありがとうございマリウス！笑なかなかネタがおりてこなくて更新遅いですが、よろしくお願いします♪ (2018年4月3日 7時) (
レス) id: bc7b87502a (このIDを非表示/違反報告)
ぷりん - 初コメ、失礼しますっ！すっごい気に入っちゃいました。(いきなり。笑)しょりけんかと思ったらまさかのけんしょり......。尊いです。←ヤバい奴。 更新、頑張ってください！待ってます！(^^♪ (2018年4月2日 18時) (レス) id: a4c68778e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.+*癒來*+. | 作成日時：2018年2月18日 13時
