Eクラスの下克上

ごー！ ページ8

ん？170hit越えてる？うん、そうだこれ夢だ！
もしかしたら、70hitかもしれない。
うんそうだ。(°o°C=(_ _;ﾎﾞｺｯ
夢『こんな駄小説読んでくれて、ありがとう！』(上目遣い&カワボ)









夢主side
う「あ、話のことなんですけど」
あ、忘れてた。
夢『はい。何でしょうか？』
う「体力テストで、上位に入れない場合は、退学処分と、なることになりました。」
What?
夢『はい？』
う「だから、体力テストで、上位に入れない場合は、Eクラスは退学処分と、なることになりました。」
夢『はぁ。その体力テスト何時ですか？』
う「え〜っと、1ヶ月後ですね。」
夢『わざわざご報告ありがとう御座います。』
夢『話とは、以上でしょうか？』
う「あと、身長何センチですか？」
夢『たしか、ひゃk作「設定見て。」用意は、出来てるよな？』
作「ｱﾊﾊ(;ﾟ∇ﾟ)ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ〜!!ε=(ﾉﾟдﾟ)ﾉ」
あいつ逃げやがった。
う「あの〜？」
夢『は！( ﾟДﾟ)すいません！(´−ω−)人』
う「いいえ、大丈夫ですよ。それより、タメで話してください！(*´∀`)ｷﾗｷﾗ」
ｳｸﾞｯ、、、、、、、とは、なりませんよ。
夢『先輩の方に敬語を使うのは、当たり前の事ですので無理です。ﾆｯｺﾘ(*´▽｀*)』
う「、、、わかりました。」
ﾜｰAﾁｬﾝﾉｾﾞﾝﾘｮｳｶﾞｷﾂﾞﾂｸ〜(棒)
とても不満そうな顔してるな。
ﾌﾌｯおもしろい！ｱﾊｯ、ﾌﾌｯ、ﾌﾋｯ、ｱﾊｯ、ヤバ、ツボにはまった！アッハハ！wwwwwww←サイコパスかな？夢『作者は、黙ってろ。』
作「はい。」
めっちゃ、カオスじゃん←冷静になった人。








はい書きました！
うん！意味不明だ〜！
まぁ、こんな意味不明でも、読んでくれてありがとう御座います！
これからも頑張ります！
ということで、終了したので寝てきます(。-ω-)zzz

ろくー！→←よーん！

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