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あいつが居なくなった時 ページ2
(3年前)
?視点
今日も書類作業か。最近は戦争が少ないな。
比較的自分は書類を終わらせるのが早い。
まぁあいつが居ないせいで暇なんだが。
kn「おーい!しょっぴくーん書類手伝って!」
はぁ…またくs(ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝコネシマさんか…
syp「今日はなんのやつっすか?」
kn「これ!Aが集めたβ国の情報!」
あーあいつか。今めっちゃ一緒に手合わせしたい。
syp「はいはい分かりましたよ。」
手伝ってと彼は言っていだが実際を言うと俺が書類をする。本当に伸びないな、先輩の癖に。大体コネシマさん煙草吸ってるし。彼奴後でトントンさんに粛清して貰おうか。
-数時間後-
終わらした。
結局
まぁいつものことだが。
因みに自分の分も片付けた。後はトントンさんに提出するだけ。
gr＜幹部は今すぐ会議室に来るように!緊急会議だゾ！！＞
ん?緊急会議か。
とりあえずコネシマさん起こして行くか。
syp「起きろ。ﾊﾞｼｯ!」
kn「イタァ！！！(爆音)」
とりあえずビンタを一発。結構強かった。自分の手が痛い。
緊急ということだから何かあったのか?と思いながら子供のように愚痴を言うコネシマさんと会議室にむかった。
この後悲しい事実を知らされることなんて知らぬまま…
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どうも作者ゆぬです！
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作者名：ゆぬ | 作成日時：2020年4月29日 16時
