いや、イラスト書くのに夢中になってただけなんです、、本編あり ページ38
こんにちは!こんわたです!
はい、なんで10日くらい投稿してこなかったかって?
ははっ、、
えっと、こんわたは、このパソコン使う時間が決められていまして、、、で、一、二時間ぐらいなのでいつも最初にこの小説を書いてあと自由に〜、、みたいな感じで使ってたんですよ。
気づいたら、お絵かきにはまってまして((は?
お絵かきにすんごい集中力と技術を持っていかれまして、、
はい、、言い訳はこのくらいにしといてっと、、
本当にごめんなさい、、そして待っていてくれてありがとうございました。
これからも頑張るので応援よろしくお願いします。
そして、コメントくれた方、ありがとうございます。
コメントには遅れても必ず返信いたしますので、コメントもぜひしていってください!
前置きが長くなってしまいましたが、本編どうぞ!
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私は、マネたちに囲まれているという、特別な雰囲気と合宿が始まって落ち着かないしで、、
なかなか眠ることができなかった。
一時間ぐらい眠気と格闘すると合宿と慣れないからだ、演技の中で疲れていたこともあって寝ていた。
A「う、、ん?」
私は、目が覚めてしまった。
目を開くとまだ外は夜らしく薄暗かった。
ゆっくり寝返りを打ってみんなのほうを見ると、まだみんな眠っていて寝る前まで少し騒がしかった外も静かになっていた。
私はみんなを起こさないようにしながら、少し離れたところにあったスマホを取り出した。
ゆっくりと電源をつけると私の周りがパァと明るくなった。
A「わっ、、みんな起こしちゃうかも、、」
そんなことを独り言しながら、窓から出られるバルコニーに出た。
夏といっても夜は肌寒かった。
そこで初めて時計を見た。
AM 3:00
私、こんな早く起きちゃったんだ。
そんなことを考えながら、空を眺める。
きれいな星空が広がっていた。
A「私、この世界になじめているのかなぁ。」
スマホの中を確認しながら思う。
何日か前にこの体の私のスマホを受け取った。
最初から持っていたんだけど、誰もパスワードを知らなくて、、、
最終的になぐさに頼んで教えてもらったんだよね。
私のスマホには全然写真が入っていなかった。
誰かが消した、、ってわけでもなさそうだった。
白一色の写真が続いた。
よく拡大してみるとそこは、病室らしかった。
ちょっと、続ける!
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こんわた(プロフ) - さくらんぼさん» コメントありがとうございます!ドキドキしたなんて言ってもらえてうれしいです! (2月14日 21時) (レス) id: 9dd6d529a0 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ - めっっっちゃドキドキした!最高過ぎました..... (2月14日 21時) (レス) @page4 id: b1d8874d03 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - めいさん» めいさんコメントありがとうございます!こんわたも転生系大好きです〜!面白いなんて言ってもらってうれしいですー!ゆっくりと更新続けるのでぜひ見に来てくださいっ! (9月27日 19時) (レス) id: b5cebe3fc7 (このIDを非表示/違反報告)
めい - やっぱ面白い!私転生系大好きで、見つけた時はとても嬉しかったです!これからも見続けます!ゆっくりで良いので頑張ってくださいね! (9月27日 7時) (レス) @page47 id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - 陽奈さん» 陽奈さん、コメントありがとうございます!こんわたの作品を好きと言っていただけるなんて__!うれしいです!気長に待っていただけたら嬉しいです!リアルの生活も大事にしますねー!コメント本当にありがとうございました! (7月21日 17時) (レス) id: 23588f3dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんわた | 作成日時:2022年9月2日 16時