検索窓
今日:4 hit、昨日:9 hit、合計:16,698 hit

ランキング一桁ってマジ? ページ33

こんにちは!こんわたです!

この小説も記念すべき33話目です!

リクエストくれた方、ごめんなさい、たぶん、続編行きます。

え〜、そして本題っ!

ハイキューの関連作品ランキングというものがありまして、、、

17:10現在、、、7!7位です!

マジ?3度見ぐらいしたよ!マジでっ!泣きそうになっています。

マジで、こんなことができたのは、応援してくれている皆さんのおかげすぎる!

これからも、あと、100話ぐらいあると思うんで、付き合ってくださるとうれしいです。

ーーーーーーーーーーーー
月島「わかった。」

え、、???

いっ、今!

わかったって、、?

A「信じてくれるの!?」

月島「うん。だって、これだけ非現実を突き付けられて信じない人いる?」

まぁ、確かに。

これだけ証拠をめちゃくちゃ突き付けておいて信じないってこと、、ないか、、

『理解の早い男の子、じゃあ、最後にお願いだ。Aちゃんの力になってほしい。あと、このことは、Aちゃんのためにも、、、僕のためにも、、言わないでくれるかい?』

なぐさが、上に向かって飛んで、月島君と同じぐらいの目線になっていった。

月島「わかった。まあ、こんなこと証拠もなしに言われたら、信じない人ばっかりだろうし。」

本当に理解の早い人で良かった。

私がほっとしていると、横に戻ってきたなぐさがいった。

『たぶん、僕のこと、君たち以外にも見えるかもしれない。いざってときは、さっきみたいに僕が説明するから。』

やっぱりそうだよね。

説明してくれるのはありがたい。

『じゃ、またね〜♪』

なぐさは、そういうと、どこかに消えていった。

たぶん、消えたんではなくて、見えなくなったんだと思う。

菅原「月島ー!練習開始するべ!」

後ろから聞こえた大きな声。

体育館に戻りに行く、月島君。

私は、ゆっくりと後を追いかけた。

ーーーーーーーー

小説、書けば書くほど、わからない

と、急に出てきた5・7・5で、締めさせてもらう!

なんとなくの展開は、きまってるんだけど、、、

本当に決めたいから、みんなの推し教えてくれ!

お願いします!

みんな!推しを!コメントに!お願いします!→←みんなありがとーーーー!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 音駒高校 , 病弱
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

こんわた(プロフ) - さくらんぼさん» コメントありがとうございます!ドキドキしたなんて言ってもらえてうれしいです! (2月14日 21時) (レス) id: 9dd6d529a0 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ - めっっっちゃドキドキした!最高過ぎました..... (2月14日 21時) (レス) @page4 id: b1d8874d03 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - めいさん» めいさんコメントありがとうございます!こんわたも転生系大好きです〜!面白いなんて言ってもらってうれしいですー!ゆっくりと更新続けるのでぜひ見に来てくださいっ! (9月27日 19時) (レス) id: b5cebe3fc7 (このIDを非表示/違反報告)
めい - やっぱ面白い!私転生系大好きで、見つけた時はとても嬉しかったです!これからも見続けます!ゆっくりで良いので頑張ってくださいね! (9月27日 7時) (レス) @page47 id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - 陽奈さん» 陽奈さん、コメントありがとうございます!こんわたの作品を好きと言っていただけるなんて__!うれしいです!気長に待っていただけたら嬉しいです!リアルの生活も大事にしますねー!コメント本当にありがとうございました! (7月21日 17時) (レス) id: 23588f3dba (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:こんわた | 作成日時:2022年9月2日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。