ランキング一桁ってマジ? ページ33
こんにちは!こんわたです!
この小説も記念すべき33話目です!
リクエストくれた方、ごめんなさい、たぶん、続編行きます。
え〜、そして本題っ!
ハイキューの関連作品ランキングというものがありまして、、、
17:10現在、、、7!7位です!
マジ?3度見ぐらいしたよ!マジでっ!泣きそうになっています。
マジで、こんなことができたのは、応援してくれている皆さんのおかげすぎる!
これからも、あと、100話ぐらいあると思うんで、付き合ってくださるとうれしいです。
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月島「わかった。」
え、、???
いっ、今!
わかったって、、?
A「信じてくれるの!?」
月島「うん。だって、これだけ非現実を突き付けられて信じない人いる?」
まぁ、確かに。
これだけ証拠をめちゃくちゃ突き付けておいて信じないってこと、、ないか、、
『理解の早い男の子、じゃあ、最後にお願いだ。Aちゃんの力になってほしい。あと、このことは、Aちゃんのためにも、、、僕のためにも、、言わないでくれるかい?』
なぐさが、上に向かって飛んで、月島君と同じぐらいの目線になっていった。
月島「わかった。まあ、こんなこと証拠もなしに言われたら、信じない人ばっかりだろうし。」
本当に理解の早い人で良かった。
私がほっとしていると、横に戻ってきたなぐさがいった。
『たぶん、僕のこと、君たち以外にも見えるかもしれない。いざってときは、さっきみたいに僕が説明するから。』
やっぱりそうだよね。
説明してくれるのはありがたい。
『じゃ、またね〜♪』
なぐさは、そういうと、どこかに消えていった。
たぶん、消えたんではなくて、見えなくなったんだと思う。
菅原「月島ー!練習開始するべ!」
後ろから聞こえた大きな声。
体育館に戻りに行く、月島君。
私は、ゆっくりと後を追いかけた。
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小説、書けば書くほど、わからない
と、急に出てきた5・7・5で、締めさせてもらう!
なんとなくの展開は、きまってるんだけど、、、
本当に決めたいから、みんなの推し教えてくれ!
お願いします!
みんな!推しを!コメントに!お願いします!→←みんなありがとーーーー!
35人がお気に入り
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こんわた(プロフ) - さくらんぼさん» コメントありがとうございます!ドキドキしたなんて言ってもらえてうれしいです! (2月14日 21時) (レス) id: 9dd6d529a0 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ - めっっっちゃドキドキした!最高過ぎました..... (2月14日 21時) (レス) @page4 id: b1d8874d03 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - めいさん» めいさんコメントありがとうございます!こんわたも転生系大好きです〜!面白いなんて言ってもらってうれしいですー!ゆっくりと更新続けるのでぜひ見に来てくださいっ! (9月27日 19時) (レス) id: b5cebe3fc7 (このIDを非表示/違反報告)
めい - やっぱ面白い!私転生系大好きで、見つけた時はとても嬉しかったです!これからも見続けます!ゆっくりで良いので頑張ってくださいね! (9月27日 7時) (レス) @page47 id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - 陽奈さん» 陽奈さん、コメントありがとうございます!こんわたの作品を好きと言っていただけるなんて__!うれしいです!気長に待っていただけたら嬉しいです!リアルの生活も大事にしますねー!コメント本当にありがとうございました! (7月21日 17時) (レス) id: 23588f3dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんわた | 作成日時:2022年9月2日 16時