ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

合宿！！ ページ27

こんにちは！こんわたです！

え〜、梟谷のほうでも言いましたが、一応こっちでも、、投稿頻度についてお話します。

この作品と、梟谷のほう(不登校のマネが、梟谷にいるらしい)が、人気が高いので、この二作品を中心に投稿していきたいと思います。

基本、どちらも毎日投稿、できなくてもどちらか一本ずつ投稿とさせていただきます。

ですが、スランプや、パソコンの状況などで投稿できないときがあります。そこは、ご了承していただけると嬉しいです。

こんな感じですが、これからもマイペースにやっていきます。応援していただけると嬉しいです。

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目を閉じて、開けると、、、自分の部屋だった。

見慣れては、、、まだいないけど、知ってる部屋、、、

って！何真面目に解説してんだっ！

日付、日付、、、

近くにあった、スマホを握りしめて飛び起きた。

日付を見ると、あの日から、ぴったり一週間、そばにい置いてあった合宿案内の手紙。

そこに書いてある日付と同じだった。

なぐさ、、すごっ！やっぱり神様なのか、、

集合時間を確認して、着替えを始める。

合宿メンバーの豪華さよ。激しいわ

あっただけで倒れそう。素の私で会いたい。

演技とか、していいものなのかね、、、

マネが増えてる可能性、、、？は、なくていいよ、、、

変にライバル意識とかやだし、、、

どこでやるんだったけ、、、？

用意をしながら、合宿の案内の手紙をめくる。

『梟谷学園で、行います。各自で集まってください。』

へー、、、

ん？

え？

キャラの通ってる学校でするんですか？当たり前といえば当たり前だけど、、、？

行くだけでいいですよ、？十分すぎません？

聖地巡礼、、？？

おかしくなってく考えを振りほどきながら、リビングへ向かう。

A「あれ、、？」

今日も研磨君がいなかった。

集合時間まで結構あるし、今日は、いっしょに行けると思ったんだけど、、

ママ「A、おはよう。お兄ちゃん、事前準備で早く行くって、、Aに、伝え忘れちゃったみたい。今日は、会場まで、ママが送っていくわ。」

ああ、そうゆうこと？

いや、起こしてもらってよかったんだけど、、？

ママの車に乗って、梟谷学園を目指す。

って、自分で何言ってるかわかんなくなってきた、、？

まあ、いいや！

合宿！思いっきり楽しんでやる！！

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次こそは、ほかの学校と対面！するはずです、、

合宿！本当に合宿！→←合宿、、いいな、、((作者の気持ち

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