ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

合宿、、いいな、、((作者の気持ち ページ26

こんにちは！こんわたです！

なんだかんだ言って二か月ぐらい続いてるんですね。

あと、合宿いいな、、夢主ちゃんになりたい、、

と独り言を言っている今日この頃。

書いて我慢しろよ！と思いながら投稿する日々、、、ように今が楽しいってことです！

ってことで、お話へ行ってらっしゃい！

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私は、春の空気の中学校へ向かっている。

研磨君が忘れたという、合宿の紙を持ちながら。

ほんとにこの体、、
体力はないし、でも、勉強わかるからいっか、、

この合宿の紙、おとぎ話に出てくる、招待状に見えるっ！

え、、マジで行っていいんだよね。

神様ありがとっ！

なぐさにも感謝だけど、、

それよりもこの状況をどこか遠いところで作ってくれた神様に感謝！

学校、、、最高！

フツーにでっかいし、

ほかの子も現実とは思えないほどかわいいんだけどっ！

え、、やばい、かわいい。

と、そんなことを言っている暇ないのよ！

ということで、体育館に向かう。

いやぁ、緊張する。

ドアの前で立ち止まる、

私は、妹、妹、、、

と、いつもの呪文？を言い、入る。

A「おはよう、、ございます。」

研磨「A、おはよう。今日早いね。」

ああ、やっぱりイケメンだ。

これでいいや、もう満足、すでに満足。

A「これ、忘れてた、から。」

私は、合宿の予定表を渡す。

夜久「Aも参加するよな！？」

ああ、かわいい！

どうしろというのですか、神様、、

A「はい、、いけると、思います。」

リエーフ「一緒に合宿楽しもうな！」

私は、リエーフの言葉に対してうなづいた。

『合宿まで時間飛ばしちゃう？』

A(！？わっ？なぐさ？)

『ああ、ごめん、頭の中に直接…ってやつ！』

A(わ、わかったから！びっくりするでしょ！)

『それは、ごめんって、で、飛ばしてみる？』

A(？なんで？)

『いやぁ、リクエストしてくれた人のためにも早く合宿編入りたくて((A「なにそれ」

『あ、、気にしないでいいよ、独り言だから。』

『え、、と、、Aちゃん、この調子じゃ、合宿行く前に好きが溢れすぎてパンクしちゃいそうだから』

A(それはそうかも、、、お願いできる？)

『了解！ってことで目つむってね！』

私は、ゆっくり目を閉じた。

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