離れていても、同じ空の下にいるから・・・

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夕音(ゆのん)です＾＾
久しぶりに小説を書き始めましたー

「離れていても同じ空の下に、彼方は必ずいるから。」

幼稚園に入る前からずっと仲がよかった大好きな親友、「おうた(桜太)」

小学校低学年のときに引っ越してしまってから、ずっと音信不通だった。

太陽みたいな存在だった、おうた。

彼がいなくなってから、ふさぎこんでしまった「しの(篠乃)」

ある日、部屋の掃除をしていたらある手紙が出てきた。

それに書いてあったこととは・・・？

「ずっと好きだったのに。彼方に逢いたいよ・・・」

あのスポーツのことも出てくる、切な系恋愛物語になっております。

青春を味わいたい方はぜひ、お読みくださいませ。執筆状態：連載中