【原神】人は見かけによらず

お久しぶりのモンド達 ページ34

リクエスト絶賛募集中なのでよければください！決して！ネタがないわけじゃ！ないです！

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唐突ですが、今私はモンドにいます


理由は…気分です！！


それに久々にディルックの旦那にも会いたいし〜どこぞのバルバトスにも会いたいし〜




『というわけでお久しぶりんご〜！！』


ウェ｢相変わらず元気だよね〜久しぶり！｣


ディ｢あまり騒がないでくれ、他の客に迷惑がかかる｣


『冷たい！火元素のくせに氷元素なみに冷たいよこの人！ねぇそんな事言わないでさぁ旦那ぁ〜
再開の記念に私が今日着てるパ○ツの色教えてあげてもいいよぉ？』


ディ｢興味無い、あとA酔ってるだろう｣


『酔ってません〜じゃあ旦那の下着の色教え…』


ディ｢火だるまにされたいか｣


『冗談です！！』



久々に会ったからもっと喜んでくれると思ったのにぃ…予想ガイアだせ☆


言いたかっただけです


旦那に冷たくあしらわれていたら隣の席に褐色の胸筋丸出し眼帯男が座ってきた




ガイ｢久しぶりだなぁA、ははっもう飲んでるのか？｣


『わぁ胡散臭い笑顔！お久しぶりですガイアさん！あとその胸筋しまった方がいいですよ
いつか大変な目に遭いますぜ』


ガイ｢相変わらずだな…あとお前だけには言われたくないぞ？そんな男の情欲煽るような格好して…｣


『情欲煽れてたんですねよかったです！』


ガイ｢お前なぁ…｣


『大丈夫ですよぉ今まで何人もヤろうとしてきた人いましたけど全員返り討ちにしてやりましたから』


ウェ｢性格さえ知ってりゃ襲うこともなかっただろうにね〜｣


『おい女男、それはどういう意味だ』


ウェ｢誰が女男だって？｣


『すんません魈と同じ反応しないで！！』


ディ｢おそらくこの娘は1回本当に痛い目に遭わないとわからないぞ、一生な｣




旦那目が怖いです、目で○されそうです私


私はプルプル震えながらも酒樽に手を伸ばすことはやめなかった




『っかぁ〜！！うんまぁ！！ぉ゛えっ』


ディ｢全く…｣




私は酒を一気飲みし盛大なゲップをかました


そういや璃月の方どうしてるかな、まあ手紙置いてきたし大丈夫か！




Noside


一方その頃璃月では…



鍾｢堂主殿…！Aが置き手紙を…｣


胡･タル｢｢なんだってー！？｣｣


鍾｢俺が呼んだのは堂主殿だけなはずだが…｣





タル｢Aちゃんがいない…璃月にいない…？○ねと…？｣


胡｢落ち着いて公子さん｣



この通り大荒れであった

帰れなくなったんだが→←本音…？

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