12 ページ12
.
兄弟も同然、誰よりも一緒の時間を過ごしてきた
こんだけイケメンの幼なじみといれば必然的に嫌がらせはあったけど必ずジョングクが守ってくれた
私がバレないように隠してもジョングクは私に何も言わずに影で助けてくれてて
ジョングクがいなかったらここまで楽しく生きてこれなかったと思う
こんなに素敵な私の幼なじみがいるからこそやりたいこともないし魅力も感じなかったこの高校に行きたいとまで思った
でも最近はみんな当たり前のようにジョングクの部屋に入るこの日常はいつまで続くんだろうって思うことも多い
JK「ジニヒョン今日は早く上がれそうだから合流するって」
最近はジンオッパが先生になって去年初めて担任をもったから忙しくて全員集合で遊ぶとはなかなかいかなかった
私もジョングクも受験生だったからさすがに遊べなかったけどジンオッパは空き時間を見れば勉強見てくれたしジミンオッパとテヒョンオッパも勉強見てくれてたからあの酷い成績だったジョングクも余裕の合格だった
そういえばユンギ先生っていくつなんだろう、、、
落ち着いてるからめっちゃ歳上に感じるけど見た目からして多分ジンオッパくらいだろう
ジンオッパ、ユンギ先生と仲良いかな____
.
もっとユンギ先生が知りたい
102人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジョングク」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ak(プロフ) - 続ききめっちゃ気になりますーー!!💜 (2022年1月6日 22時) (レス) @page41 id: f643657083 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゅん | 作成日時:2021年9月14日 1時