もしも看病してあげたら【観音坂独歩】 ページ2
設定･･･Aさんは、寂雷先生の姪設定
独歩｢んん…、ん…。(目を開ける)｣
あれ？俺…さっきまで会社にいて仕事してた様な
なんで家に？？？
A｢独歩さん…。大丈夫？？｣
独歩｢へ？！な、なんでA…。いんの？｣
A｢さっきの寂雷おじさんから連絡あって…働きすぎで倒れたって…｣
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その頃の寂雷先生
寂雷｢(観音坂くん、Aさんと上手くいくといいなぁ…。)(お花に水を上げながら花歌を歌う)｣
終了
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独歩｢あぁ、先生…｣
A｢私も心配だったからおつかいで来ちゃった｣
独歩｢心配してくれたんだ…｣
A｢うん、迷惑だった？？｣
独歩｢いやいや、って、すいませんすいません…。過労でこんなおじさんを心配してくれて…、もう社会のゴミなので…(土下座)｣
A｢独歩さん…落ち着いて！体壊しちゃうから安静にしないと！！！｣
※独歩が頭をあげると同時にAの額と独歩の額がコッツンコしてしまった
独歩･A｢い、いったぁ〜…。｣
A｢独歩さん、大丈夫ですか？｣
独歩｢ほんとごめん…、おじさんの額…気持ち悪いよね(うつ伏せ土下座)｣
A｢全然大丈夫です…よ？(顔近づけてラッキーだったんだけどな…)｣
独歩｢ほんとに…ごめん…｣
A｢独歩さん、お粥食べますか？作ったんでよかったら｣
独歩｢え、わ、悪いな…。あ、うん…食べようかな｣
ってか、これってアーンするやつだよな…。
自然に…。
A｢独歩さん、おまたせし…｣
一二三｢独歩ちーん、ただい…ま｣
独歩･A｢あ…｣
一二三｢おおおおおおお、おんなぁ〜〜(パタリ)｣
独歩｢とりあえず…｣
A｢おじさん呼びますね…｣
一二三｢おんな…こわい…｣
看病する人が増えました…。
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A｢☎︎おじさ〜ん(＞＜)一二三さん帰ってきて倒れちゃった…。来て！！｣(電話)
寂雷｢……ちょうどスーツ着てなかったんですね……(汗)｣
もしもBARに行ったら？【飴村乱数】→←もしも共通の趣味を持っていたら…？【山田一郎】
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作者名：櫻野優奈 | 作成日時：2019年11月4日 20時
