花の約束 second ページ49
[「誰だよ………………お前」]
カイザー:はて?
[「Aを返せ」]
カイザー:は〜〜ん
カイザーさんは、、にこにこしている、???
この声の先を私は知りたい、
カイザー:今すぐキミのマンションの最上階に来なよ笑
え?
カイザー:いや〜楽しみだね〜!
今までに見たことないくらいこの人は今ニコニコしている
そして、私の頭を撫でたカイザーさん
ドッドッドットドッド
カイザー: 結構早く来ちゃったみたい♪
勢いよく誰かが近づいてくる……足音がうるさ
ガチャッ
えこの人
『!?!!!!!!!!!!!』
「やっと 見つけた…ッ?」
気づいたら私の体は、この人にくっついていた。
自分でもビックリしてる。
名前……思い出せない
「A。おかえり」
『ただいま……!冴くんんん?』
冴?
なんで、、わたし
『え!!』
「どうした?」
うわ
私……
彼女失格??!じゃね?!?
は??!
彼氏の名前忘れるとか!
有り得んすぎる!?!!!
『冴くん……!!冴……ぃや、、!さっくん、!!!!ごめんね。、ごめんなさいごめんなさい、』
カイザー:なるほどな お前らに何があったか知らねぇけど
とりあえず俺は帰る
「おい 勝手に逃げるな」
カイザー:あァ?
はぁ……お前もう少しソイツ大事にしろよ
ん。診察料いつか返せ。
「は?」
カイザーさんはデカい封筒を冴くんに押し付けて
部屋から出ていった
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みそラーメン - オリフ・ラ外してください・・・ (2023年1月8日 15時) (レス) id: 4cfd101d89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆなせ | 作成日時:2023年1月3日 17時