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守りたいものなんてなかった


守るべきものなんてなかった


でも


それは突然俺の腕の中に飛び込んで来た


君を守るためなら俺は


この身を捨てても構わない


もう二度と君を


失いたくないから……

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これは孤独な殺人鬼と孤独な少女の物語

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初めましてルナです!


今回、初めてオリジナル小説を作りました!

初めてなので少しおかしな点があるかもしれませんが、どうか温かい目で見守ってください


また、コメントなどによる悪口はやめて下さい!


では空想の世界に行ってらっしゃい!!執筆状態:連載中





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作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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作者名:ルナ | 作成日時:2018年2月21日 22時

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