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守りたいものなんてなかった
守るべきものなんてなかった
でも
それは突然俺の腕の中に飛び込んで来た
君を守るためなら俺は
この身を捨てても構わない
もう二度と君を
失いたくないから……
_______________________________________________
これは孤独な殺人鬼と孤独な少女の物語
_______________________________________________
初めましてルナです!
今回、初めてオリジナル小説を作りました!
初めてなので少しおかしな点があるかもしれませんが、どうか温かい目で見守ってください
また、コメントなどによる悪口はやめて下さい!
では空想の世界に行ってらっしゃい!!執筆状態:連載中
守りたいものなんてなかった
守るべきものなんてなかった
でも
それは突然俺の腕の中に飛び込んで来た
君を守るためなら俺は
この身を捨てても構わない
もう二度と君を
失いたくないから……
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これは孤独な殺人鬼と孤独な少女の物語
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初めましてルナです!
今回、初めてオリジナル小説を作りました!
初めてなので少しおかしな点があるかもしれませんが、どうか温かい目で見守ってください
また、コメントなどによる悪口はやめて下さい!
では空想の世界に行ってらっしゃい!!執筆状態:連載中
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作者名:ルナ | 作成日時:2018年2月21日 22時