声が届くまで １

声量7 及川side ページ8

岩ちゃんがAちゃんのことを好きだと。
この俺に言ってきた


なんで俺に言うの？ｗ

いや、だってさ、確かにAちゃんのこと好きだよ？俺はり
でもさ、


普通…言う？w


「ふっ…もう
岩ちゃん面白いねw」

岩泉「あ"ぁ!?
なにがだ!!」

あー大声出さないでよ
注目浴びるじゃん(※駅付近nowです)


俺、岩ちゃんのそういうところ好き。


でも


「俺、岩ちゃんには負けないから」



岩ちゃんにだけはAちゃん、渡したくない



岩泉「あぁ…俺もだ」


岩ちゃんも了承したみたい


「じゃ、帰ろっか岩ちゃん!!」

岩泉「お、…おう」ﾆｶｯ

あーなんか幼馴染みっていいな。

こんなときでもなんでも話せる


「ねーねー岩ちゃん、アイス食べたい」


岩泉「お、コンビニ寄ってくか」

駅付近ってコンビニ合ったっけ…

及川「あ、マッキーじゃない？アレ」

駅の改札近くの壁に寄りかかってるマッキー。
何やってるんだろー…


別れてからもう１時間は経っている



いいや、声かけちゃえ


「マッキー！」

花巻「！？
お、及川！？」

「？
そうだけど…どーかしたの？
俺達と別れてから結構時間 経つよね？」

花巻「あ、あぁそうだな。」


なんかキョドってる…。


なんか隠してるなぁ


「マッキー♪



何隠してんの？」ﾆｺｯ



花巻「いや、別に」



…


まぁいっか←


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どーも、駄作者 「紗凪」です♪:*

『声が届くまで』読んでくださり、ありがとうございました！


どうでしたかねw

できたら評価＆コメやってやってください！
お願いします！


今回、眠すぎてこんな変な小説になってしまい、申し訳ありませんでした((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ


gdgdすぎます、すみませんでした。

次回からは頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします

では！

2015.3.19

声量8→←声量6 岩泉side

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