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Aside
アルミン｢A!!!!｣
『あっ、アルミン』
大丈夫か！？何もされなかったか!?って聞いてくるアルミン
『なにあの巨人…』
アルミン｢あれは、知性のある巨人だ…｣
するとライナーが馬を連れてやって来た
ライナー｢おい!!アルミン、A！大丈夫か!?｣
アルミン｢ライナー!!｣
ライナー｢おい、A、頭から血が垂れてるぞ｣
『あっ、ホントだ』
パニックで気づかなかったけど頭から血が出ていて鼻の横まで垂れてきていた
ライナー｢とりあえず馬に乗って走らせろ!!璧外では馬がねぇと生けてけねぇぞ、!!｣
私とアルミンは頷き
アルミンはライナーが連れてきていた補助の馬を、
私は頭を負傷しているためライナーの馬に乗らせてもらった
ライナー｢なぁアルミン、あのいいケツした奴が奇行種か??｣
アルミン｢いや！あいつは奇行種なんかじゃない…、
鎧の巨人や超大型巨人と同じように知性の持った巨人だ、!!!!｣
そしてアルミンはさっき私にあった事を
ライナーに話した
ライナー｢……っ!!
ほんとにそんな事が…!?ほんとなのか!?｣
『うん…私に触った時、力の加減をしている様だった…。
あいつらの…目的は…一体なんだろう…』
ライナー｢…あぁそりゃ、一大事だ…だがそれはこの壁外調査から帰ってから考えようぜ、今は生きぬく事だけを考えよう…｣
アルミン｢あぁ、そうだね。｣
アルミンは私に煙弾を撃ってくれと言い
私は焦る手つきで煙弾の準備をした
『えっと…』
まださっきの出来事が信じられなくて
手が震えてる…
ドーン…
後から煙弾の音が聞こえた
ライナー｢まて、A。ジャンが撃ってくれたみたいだ。｣
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月城零夜(プロフ) - コメント失礼します。シガン・シナ区ですよ。これからも読ませていただきます。 (2018年7月31日 22時) (
レス) id: 4b97f48c5c (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - ゆなさん» でも、あのリヴァイ兵長がコクったんですよ!?この話がどうなるか……楽しみです( ´∀`) (2018年3月16日 7時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - エミアさん» まだまだこれからですよ…(笑) (2018年3月16日 7時) (レス) id: cbbdcec5da (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - 遂に……遂にリヴァイ兵長がコクった＼(^o^)／ (2018年3月15日 22時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆな | 作成日時：2018年3月15日 9時
