*1” ページ2
私:あ、あのっ
??:はい?
私:ここに木村良平って人いますか?
??:あー、えっと知り合いn((あぁ!!) !?
私:にぃ!!
??...ぇ。にぃ?...にぃ?!!良平さん妹居たんですか?!!
良平:ぁ、ばれた(ぼそっ)
??:えぇぇぇぇ!! ぼそっと言ったの聞こえてますからね?!
良平:えぐうるさい。
私:兄がいつもお世話になってます!
江口:あ、ども。江口拓也です!
私:もちろん存じ上げております(笑)
江口:え、なんか俺微笑まれてる。
私:反応があまりにも大きくて(笑) あ、はいこれ。
良平:お、サンキュ!
私:んじゃ、私帰るね!
良平:気をつけてな!
江口:もう帰るんですか?
私:忘れ物を届けに来ただけなので!それじゃ!
江口:あ、行っちゃった。
良平:何残念がってんだよ(笑)
江口:かわいかったなぁ。...はっ!
良平:へぇ〜
江口:・・・・。
やっぱり江口さんはうるさいんだなぁ...(笑)
〜20:30〜
良平:ただいま〜
私:おかえりー ご飯できてるよー あっ!
良平:っ?!なに?!
私:お風呂にする?ご飯にする?それともぉ〜ワ・タ・シ♡
良平:うーっわ、っきんも!いきなり大声出すから何かと思えばそれかよ
しかも、兄貴に向かってやるか普通??ぶぇーー
私:だってやってみたかったんだもん!仕方がない!!
良平:いや、彼氏にやれよ。 あ、そういえばいないんだった ww
私:うわサイテー 私にだっているし?!
良平:ほう。ゆうてみよ。ほれ
私:…にぃ。
良平:俺はお前と付き合った覚えはありませんし兄弟でーす。
私:うわ、ガチレスされた,,,。
良平:え、悪かったから引かないでくれる?
私:ごはん冷めるよ
良平:無視かーい はいはい、食べるよ
そんなこんなで今日が過ぎていく。
20人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ruu | 作成日時:2020年5月26日 16時