【銀魂】同僚は同じマンションに住んでいました【坂田銀時】

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いや、あの


なぜにこの人!?
他でもよくないですか!?

朝から坂田先生のお陰でテンションダダ下がりなのですよ!!?


銀｢いや、なんで俺!?｣


ほら、こちらもこのように仰っているじゃないですか！


すると、誰ももう文句１つも言えない一言を教頭は投下した。




教｢だから、お前以外勝手がわかんないって言ってるだろ。｣


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そんなこんなでうまい具合に丸く収められて、今は坂田先生に保健室の説明を受けている。

この人、本当に現国教師なのだろうか。
保健室の先生じゃないの、と思わせるほど勝手をよく知っている。


貴｢なんで坂田先生はそれ程に詳しいのですか？｣
銀｢だからー、パシられてたんだって。用具の補充とか｣


なぜパシられるハメにあっていたのかは聞かない方がよさそうだね。
聞かないでおこう。

銀｢ま、ンなもんだろ。どぅーゆー あんだーすたーんど？｣
貴｢おぅけーい｣


唐突な英語は何なの。
この人は謎しかないや。
ま、それにのってしまう自分も自分だとは思うけど。

変に怖い人とか取っつきにくい人じゃなかっただけマシかな。


銀｢そういや、入学式の日に歓迎会やるから夜空けとけってよ。｣
貴｢..歓迎会？｣
銀｢そのまんまの意味だよ。｣
貴｢わ、かりました。｣
銀｢どこに就職しても新年会やら忘年会やら、送迎会やらはあるだろ。｣


たしかに。
学校も例外ではないのだね。


銀｢ま、他と違って結構酷い有様になるけどな。｣


やっぱり例外だったらしい。
あまり行きたくないなー。


お酒飲めるけど、決して強くはない。
むしろ弱い方だ。
すぐに赤くなってしまう。
酔っているわけではないんだけどね。悪絡みする訳でもないし。

でも、赤い顔をからかわれるのは嫌なのだ。


銀｢どうかしたかー？｣
貴｢あ、いえ。｣


ま、行きますかな。

“歓迎会"に。


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とてつもなくどうでもいいんですけど

坂田先生に違和感がハンパないですw
(自分で書いているのにw)

坂田先生だと歌い手のあほの坂田さんが出てくるんですよねw

(実は浦島坂田船が好きw)

いつかそっちのお話もあげたいですね〜

という本当にどうでもいい話でしたw

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