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時間が経って6月____


-銀時side-


午前中の授業をやり終え、午後から明日ある球技大会の準備をも終えた今


教「___ということですのでー...」


職員会議で明日の予定を確認させられていた。

眠ィ...
早く帰って寝てェな。

欠伸を噛み殺しながら話を聞き流していると、よく聞く彼女の話す声が聞こえてきた。


貴「明日は天気がかなり良くなる予定で、気温もかなり高くなることが予想されています。なので、生徒さんにちゃんと水分をとり熱中症にならないように呼びかけの方をお願いします!先生方も、熱中症には気をつけてください。以上です。」


Aのヤツ、ちゃんとこうないいやってんなー。
この前のテスト採点もちゃんとやってたし、万能かよ。なんで校内医を選んだんだか。


にしてもダリぃな。明日。
てきとーに観ておくかな。

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設定タグ:銀魂 , 坂田銀時 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みや | 作者ホームページ:https://twitter.com/miyadao_orz?s=06  
作成日時:2017年3月29日 15時

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