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小｜中｜大｜あの日の私は…


たやすくあなたに触れているあの雪になりたかった。


ただただ静かに降り積もる雪のように。


私も雪みたいに静かにあなたへの思いが降り積もっていました。



大人なあなたはきっと私のことはただの4個下の後輩としか思ってなかったでしょ？




そんなのわかってた、それでも好きが止められなかった。





これは雪の日のちょっとした私の恋のお話し。







はじめまして！！
みぃかんです！！！

▽エセ関西弁です
▽落ちはハッキリ決まってないです。笑
▽よかったら評価・感想ください！！執筆状態：連載中



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作者名：みぃかん | 作成日時：2018年1月23日 20時

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