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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

「本日はよろしくお願いします」


「よろしくね、夜桜ちゃん」


「…誰?」


「忘れてるなんて、酷いですね」




彼とは過去にあってるはずなんだけど、まさか忘れられてるなんて…
まぁ、いいんですけどね


彼女は彼らと共に歩む道を______









とうとう、ここまで来ましたよ!

作者のルクスです


前編の終わり方が雑?…私もそう思います
話の数の問題が立ち向かってきて…
今回はそうならないように心がけるつもりです



初編

僕はとある人によって、氷帝に入れられてしまった人

前編

僕はとある人によって、日常を変えられた人




ここまで愛読してくださっている、読者様に頭が上がりません

沢山のお気に入り登録ありがとうございます


初めての方、この度ご閲覧ありがとうございます
初めての方は初編から読んで頂けると、話の内容がわかります。読んで頂ける方はリンクから飛んでください




!注意!


• 気まぐれ更新



• 誤字脱字がある場合、コメントにて報告お願いします


• パクリ駄目



以降の事を把握して、話を読んでください執筆状態:連載中

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点数: 8.9/10 (17 票)

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作者名:ルクス | 作成日時:2016年5月18日 18時

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