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小|中|大|「本日はよろしくお願いします」
「よろしくね、夜桜ちゃん」
「…誰?」
「忘れてるなんて、酷いですね」
彼とは過去にあってるはずなんだけど、まさか忘れられてるなんて…
まぁ、いいんですけどね
彼女は彼らと共に歩む道を______
とうとう、ここまで来ましたよ!
作者のルクスです
前編の終わり方が雑?…私もそう思います
話の数の問題が立ち向かってきて…
今回はそうならないように心がけるつもりです
初編
僕はとある人によって、氷帝に入れられてしまった人
前編
僕はとある人によって、日常を変えられた人
ここまで愛読してくださっている、読者様に頭が上がりません
沢山のお気に入り登録ありがとうございます
初めての方、この度ご閲覧ありがとうございます
初めての方は初編から読んで頂けると、話の内容がわかります。読んで頂ける方はリンクから飛んでください
!注意!
• 気まぐれ更新
• 誤字脱字がある場合、コメントにて報告お願いします
• パクリ駄目
以降の事を把握して、話を読んでください執筆状態:連載中
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「忘れてるなんて、酷いですね」
彼とは過去にあってるはずなんだけど、まさか忘れられてるなんて…
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初編
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作者名:ルクス | 作成日時:2016年5月18日 18時