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『はぁ……』
「そう気に病むな。ちょっとした出来心だろう」
『出来心にしてはやりすぎじゃない！？』
「まぁ落ち着け。ほら、これでも飲め」
『飲む…』
差し出されたダークライ特性きのみジュースを一気飲みする。おいしい。
だってダークライからは一切殺気を感じないもん。多分、ダークライがハーレンおじさんに聞いたような怪物ではないことは確かだよね。
…なんでだろう。酷すぎるよね、どうしてここまでやるのかな、
＿＿なんでハーレンおじさんはあんな嘘をついたんだろう。
そんなに邪魔だった？そんなに私が必要なかった？そんなに私が嫌いだった…？
……ハーレンおじさんだけじゃない。この事を肯定したライノタウンの皆で、私を騙してたんだ。
じゃあ、今まで優しく接してくれた皆は、あの笑顔は、全部全部嘘だったって言うの？
ねぇお母さん。そうなの？
続く (更新停止中)
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そば粉 - 続き気になります!! 応援してます!! (2019年4月30日 17時) (
レス) id: f1ff19a19d (このIDを非表示/違反報告)
めあ(プロフ) - MOCHIさん» ありがとうございます！！頑張ります…！ (2018年12月25日 20時) (レス) id: 543aaa1f60 (このIDを非表示/違反報告)
MOCHI - あわわわ、すごく素敵な作品ですね……！ 応援してます！ (2018年12月23日 23時) (レス) id: 139e078ce7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めあ | 作成日時：2018年12月11日 20時
