【twst】ゆっくり砂糖は溶けていく (ページ13)

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おまけページ13

「美味いか??」

『はい、すごく美味しいです
...っていうか、めっちゃ甘いですね。好きですが』

「そうか、なら良かった。

君もカレーが好きなんだな、良い情報だ」

『情報...?

.....確かに、カレーは好きですけど』

「ん?」

『.....せ、先輩が、作るからかなぁ、って、いや、別に、気のせいかもしれませんけど』

「へぇ、どうやら君はまた同じ目に遭いたいようだ
まったく。懲りない奴だな。」

「我慢するな、と言ったのは君だろ?」

あー好きみたいな(？？？？？)
思いつきってこわい...

字数が全部2000台なんですよね。おわった。

いや決してジャミルさん推しじゃない(抵抗)
違う、絶対に違うけどここ最高にニヤついていた(気持ち悪い)

あの顔面で溺愛だったら感動して泣きます
つか泣いてる(矛盾)

ここまで見ていただき有難うございました
またお会いしましょう♕