●銀魂○私は万事屋銀ちゃんと金ちゃんの妹！！

第十四訓　敵かと思ったら味方だったりするよね ページ16

貴「……というわけさ。」

銀「そ、そうだ！思い出した！こいつ…あのとき、お前が連れて帰って来た奴だ！」

金「ていうか、最初のシリアスモードどこいったんだよ。話聞いてる限りだと、お前ら和解してるじゃねーか！」

神「だから私は言ったネ。金貸してただけだって」

新「神楽ちゃん…;;Aさんの話聞いてた？」

時「まぁ、金貸したこともあったかもね。返してもらったけど」

新「Σあったの！？思ったより関係良好じゃないですか！！」

貴「あぁ。そして私は利息付きで金を返した」←

銀「よっ！太っ腹！」←

土「………拍子抜けだな;;」

沖「そうですかィ？…まぁ、一応安全な奴と分かっただけいいじゃないですか」

時「あ、そうだ。そこの茶髪のお兄さん。今週のジャ○プ、なかなか面白かったヨ♪」

沖「お、マジ？そんじゃ、次俺に貸しな」

銀「あぁぁ！！銀さんにも貸して！！」

沖「旦那は自分で買ってくだせぇ」

銀「ひどっ！！いいだろ回し読みでも！無駄な出費は抑える…それが俺のポリシーだよ！」←

貴「パチンコの常連客が何言ってんだよ」

土「Σつか、お前ら遊ぶくらいなら帰れよ！！」

金「えー、呼び出したのお前じゃーん。」

土「そのしゃべり方止めろ！腹立つから！！…もう、報酬渡すから帰ってくれよ…;;」

神「そういえばこれ依頼だったアルな。」

新「そうですね。じゃ、帰りましょうか」

銀「しゃーねぇな…この金でジャンプ買うか…」

貴「それじゃ、またな…」

時「えぇ！待ってヨ！！」

貴「……ん？」

時「偶然に偶然が重なって、せっかくまた会えたんだ。僕はAについてくことにするヨ」

貴「……え。」

銀金新「「「Σえぇぇぇぇぇぇぇ！！？？」」」

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……はい。ギャグ…少ないですねw
もう無に等しいですw
そして作者はシャウトオチばっかり書いている気がします…w
あ、ちなみに最後のとこ。なぜ神楽が叫んで(？)いないかと言うと、

「私はそんなことで動じる女じゃないネ。」

……だそうです←
なんかもう、文才無さすぎて凹みますw

・

…ではでは私はこのへんで！！

続き、夢深よろしく！！

by杠

一応、時雨の設定書いときます！←→←第十三訓　過去の話ってどうしてもあの話になっちゃう

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