地獄先生ぬ〜べ〜＊転校生のあの子は陰陽師!?＊

Act,11@あなたside ページ13

あ「おっはよ〜！」

美郷愛静「｢｢｢おはよー！｣｣｣」


元気よく挨拶しながら教室に来たら私の女友達みんな挨拶してくれた。
え、いつ仲良くなったかって？
グループ○INEです、ドヤァ！
因みに２年３組男女全員、グループ○NEに入ってたもんだからビックリした。
SNSって凄いね！


あ「ねぇ、法子ちゃんはまだ？」


席の近いまこと君(○INEでまこっちゃんって呼んだら恥ずかしいからやめてと言われた……。)に聞いてみた。
昨日の事があるからなぁ……。


ま「まだ来てないよ。」

あ「……ふーむ…………。」


にしても、教室が騒がしい。
何かあったのかな？


あ「ねぇ、何話してるの？」

秀「おや、この美しい僕に話g あ「黙っててくれる？」……。」

美「Aは昨日、鏡を見た？」

あ「見てないよ？」

美「実はね、見ちゃったの！鏡に写った私が口だけになってるの！」

秀「僕は天狗だね。」


まさか、雲外鏡の仕業？
あー、これは一波乱の予感しかせぇへんなぁ。


法「おはよ。」


漸く私の探していた人物の声が聞こえたから、教室のドアの方に振り返ったら…………。


あ「法子…ちゃん……？」


そこには、ヤマンバギャルのような法子ちゃんの姿があった。


＊＊＊＊＊＊
色々とかっ飛ばしました！すみません！
あ「毎度の如く…グダグダ…。」
言わないでよAさんーーー!!!
あ「あ、ちょっ、白崎さん!!?……行っちゃった。じゃあ、代役として私が。
では、次回をお楽しみに！感想、評価、お待ちしています！」

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ラッキーカラー

あずきいろ

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