すとぷりの可愛い担当の白兎さん【すとぷり】

夢みたい ページ3

ｽﾀｯﾌ「合格者の発表です。1名しか選ばれなかったため、オーディションは、ここで終了となります。
合格者は………エントリーナンバー5番。Aさん。おめでとうございます。」


嘘………
夢みたい。
『やった！！』

ｽﾀｯﾌ「こちらにどうぞ」
『あ、はい！』

ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ

『失礼します』
な「お、来た来た。」
さ「新メンバーがおいでなすった」
こ「ねぇねぇ、帰ったらキャスしようよ！」

自由w
な「荷づくりが先でしょ？」
『え？』
ジ「すとぷりは、みんなでシェアハウスしとるんよ」
り「だから、ゆしあくんも一緒にすむの！」
『なるほど……』
な「俺たちも手伝うから」
『いや、僕自分の荷物ないんでこのままで行けますよ。』
る「え！？」
『これから、新生活だったので今の荷物が僕の全てです』
な「少なっ！！」
さ「服は？」
『あ……借りてもいいですかね？』
り「俺ので良かったら貸すよ！」
『ありがとうございます』

な「じゃあ、家に帰りますか」


タクシーに乗ること2時間半

遠くない！？
酔った……

さ「大丈夫か？もう少しだからがんばれよ」
『は、はい』

すごい！何もいってないのに！
よく見てるんだな……
流石だ！






到着

え？『でかっ！！』
な「初めてだと驚くよね〜」



このいえローンいくらだろう……((

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