オーディション！ ページ2
すとぷりのオーディション。
僕は、歌い手になりたいという夢を叶えるためこの会場へと出向いている。
『みんな、気合い入ってるな〜……』
ここにいるみんながライバルだ
ｽﾀｯﾌ「番号は、5番です。」
5番だと！？
早くないですかちょっと！
今日は、ただのトークらしいでも頑張る
そんなこんなであっという間に番号が呼ばれてしまった。
リラックスリラックス。
ｽﾀｯﾌ「こちらです」
『ありがとうごさいます』ﾆｺｯ
ｽﾀｯﾌ「 い、いえ///」
ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ
『よろしくお願いします。』
な「うん。じゃあ、そこに座ってね」
『はい！』
ジ「ちょっと聞いてええか？」
『はい、なんでしょう？』ｷｮﾄﾝ
ジ「ほ、ほんまに男なん？」
『はい！正真正銘日本男児です！』
さ「日本男児wwwwいいじゃんww」
『……？』
す「(むじかくこわっ)」
な「自己紹介をお願いできるかな」
『もちろんです！
僕の名前は、木下Aです。
年齢は、19歳。あ、成人してます。
一応社畜です！
よろしくお願いします！』
な「うん。よろしくね。」
さ「活動名とか決まってる？」
『はい！活動名は、平仮名でゆしあです！！』
こ「ここを選んだ動機は？」
『昔から歌い手というものに憧れていて、でも一人じゃわかんないことだらけなのでグループがいいなと思って探して見つけたのがここでしたので』
り「好きな色は？」
『白です』
ｽﾀｯﾌ「お時間です」
な「お疲れ様。またね」
『お疲れ様でした。頑張ってくださいね』ﾆｺﾘ
さ「なんか、ﾌﾜﾌﾜしてたな」
な「可愛いし」
り「なんか、うさぎっぽかった」
る「僕、あのこがいいです。」
な「まあ、まだ人数いるから」
ジ「心変わりもあるかもやしね」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 305人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天魔あるむ。(プロフ) - ん？身長154だと赤くんより高くn((真実は分からないので黙っておきます。はい。面白かったです！見たの今更感あるけど今からぶっ通しで全部見にいきます！ (2021年2月8日 18時) (
レス) id: eb5fa0f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
翔(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます。 (2020年7月13日 17時) (レス) id: 9926d179e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 翔さん» https://uranai.nosv.org/u.php/novel/yukinoman/ (2020年7月13日 6時) (レス) id: 86d70f8e97 (このIDを非表示/違反報告)
翔(プロフ) - ゆきさん» やっぱり出ません。w この作品のURLとかあります？ (2020年7月12日 22時) (レス) id: 9926d179e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 翔さん» あとは、「BL短編集 ゆき」とキーワード検索してくださるとでると思います。 (2020年7月12日 21時) (レス) id: 86d70f8e97 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき | 作成日時：2020年2月3日 21時
