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謎に満ち溢れた、 ページ7
目が覚めれば、青空の下。
ギラギラと眩しいぐらいに輝く太陽。
ナツメ「あっ、エリスリニャン」
『ナツメさん…！アキノリさん…！トウマさん…！ケースケさん…！』
アキノリ「ここ俺んちだぞ？」
『え…！そうなんですか？』
辺りを見回せば確かにアキノリさんの家。
でも、私は何故こんなところで寝ていたのでしょう…？
ケースケ「トウマ、電光石火時代で今日もバトルね！」
トウマ「ま…。まぁ、いいけど」
アキノリ「それより怪奇案件の調査を…」
妖怪探偵団は今日も平常運転。
それにしても、私は一体…？不思議で仕方がありません。
うやむやとした記憶の中、妖怪探偵団の活動が始まる。
さぁ、今日も怪奇案件解決に向けて頑張りましょうか…！
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ポンズイ(プロフ) - おぉ！妖怪ウォッチ!と妖怪ウォッチシャドウサイドのコラボ！これはなかなか見られない...更新頑張って下さい！！楽しみに待っときますw (2019年8月15日 22時) (
レス) id: 8014d49c6f (このIDを非表示/違反報告)
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