ピカヒカリの小説リスト！！

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どーも！ピカヒカリでございます。

こちらは私の作った小説一覧です。
見ていただけると大変嬉しいです！

妖怪ウォッチシャドウサイド、ポケモン、ペルソナ5の小説を書いてます！！

よろしくお願いします！

P.S.今入れていないモノも随時増やしていきます。また、一ヶ月以上放置しているものも多々ありますが、更新を完全に停止した訳ではないです。把握よろしくおねがいします。

時が経ち、記憶を失おうとも･･･～月猫と黒獣～
貴方は前世ってあると思いますか？私は思いません。だけど、もしあったら素敵だなぁ…と思いませんか？私はそう思っています。だけど、前世のことなんてわからない。ましてや、私は昔のことすら覚えていません。だけど、そんな〝昔〟のことなんて考えずに〝今〟を楽しむ。それを私は心がけています。だから、私は精一杯〝今〟を生きます。後悔をしないように＿＿＿＿。〝今〟が楽しいから＿＿＿＿。そんな〝今〟が壊れてほしくないから＿＿＿＿。皆とずっと一緒にいたいから＿＿＿＿。皆とずっと笑っていたいから＿＿＿＿。
時が経ち、記憶を失おうとも･･･～設定～
↑の設定編です！！
竜は一寸にして昇天の気あり
妖怪が見える不思議な少女はいつも一人ぼっちだった。そんな彼女の前にある日現れたのは、リュウニャンこと刃。この出会いから彼女は色々な妖怪たちと出会うようになる…。
悪魔によって私の学校生活崩壊しました！
楽しい学校生活を送っていた私。しかし、ある日幼馴染によって学校生活は崩壊してしまった。そいつの名は酒呑童子。これは、私の学校生活が崩壊してからのお話。（ハルヤ落ち）
ピカヒカリ、色々呟くってよ。
私がただただ呟いているだけ。
もう一度、君と一緒に満月を。【妖怪ウォッチシャドウサイド】
“死へと招く黒狐”。それは黒狐を見たものが死へと導かれるというもの。満月がキラキラと輝いていたある夜に発生した事件。その事件を機に物語は動き始める。黒狐は何故自分の事がわからないのか。何故トウマは黒狐を庇うのか。もう一度月満ちたそのとき、物語の謎が紐解かれる！＿__トウマ落ちです。
【妖怪ウォッチ】夢と現の狭間
一発逆転！おきろミラクル！シャドウの世界からやって来た、ジバニャンの弟子の猫妖怪。低級妖怪の彼女。何故、「！」な過去にやってきたのだろう？時を超えた一匹の猫妖怪の話。（落ち未定。妖怪ウォッチ！×シャドウサイドの話です！）
水を掴みたくて。
全てがわかったときにはもう遅かった。運命を変えることはもうできなくて。それでも、私は助けたかった。…でも駄目だった。毎日私たちを照らしていた太陽も、そこには無かった月も、夜空に煌めく星々も。真っ赤な瞳の彼も、ちょっぴり臆病なあの子も、美しい歌声の彼女も。全部が全部、大切な思い出なのだけど、私には君が何よりも大切だった。
この空に誓って。
沢山の星々が煌めく夜空が、私の心を締め付ける。ずっと、「何でだろう」って思っていた。突然に突きつけられた事実は実に酷なもので背きたかった。それは当たり前の感情だったのかもしれない。でも、そんな心があったからこそこの事実が今の私の目の前に突きつけられていたのだ。だから私は、背かないでいよう。「この空に誓って。」
素直になれねぇんだよ、こん畜生！
俺が素直になれなくなったあの日、俺は妖怪との関わりを捨てた、そう思っていた。だけど、捨て切れなかった。結局は何処かで残してしまっていたんだ。だからこそ今の“俺”があって“私”がある＿＿＿。そう考えると、面白いのかもしれねぇな＿＿＿。
ひと夏の『思い出』は『零』の色。
真っ直ぐな少女の瞳に映し出されるのは『零』。どこでも澄み渡った『零』。ひたすらに続く先の見えない一本道のような人生。そこにいる『零』。笑いながらひたすらに共に手をとり歩き続ける。お互いに助け合って、笑いあって。そこにいるのは『零』。ひと夏の『思い出』は『零』の色。
パワーこそ全てな少女。【シャドウサイド】
半端の無い力を持った少女。そして相棒の猫又！妖怪探偵団に入ったその少女たち。妖怪探偵団に嵐がやってきた！ほのぼのギャグ系、短編系！リク受付中！！
君のキャンバスに描かれたい。【月浪トウマ】
「君のキャンバスに描かれたい。」僕はそう思うようになっていった。君がいなくなってしまった今、僕の願いがもうかなう事は無いってわかっていても願ってしまうんだ＿＿＿。トウマ落ちの恋愛ものです。