今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:3,302 hit
小｜中｜大
「まぁ、いいでウィス」 ページ18
「まぁ、いいでウィス」
ケータさんを見つめるのをやめた。
何が気になったのかは少し興味がありますがあえて聞かないでおきます。話が長くなりそうですし。
「おい、何があったんだよ。ウィスパー」
ウィスパー「わたくしですか！？」
『違いますよ、この妖怪もウィスパーって名前なので』
何となく似ている部分もありますが、きっと違うと信じてそう言っておきました。
ケータ「とにかく！ウィスパーさん！何処で大変な事がおきてるの？」
「こっちでウィス！付いてきて下さい！」
強く言うとウィスパーさんは連れて行ってくれるようでふわふわと飛んでいく。
それに続いて私たちは付いていく。
『間に合えばいいのですが……。あんな事が起きる前に……』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ポンズイ(プロフ) - おぉ！妖怪ウォッチ!と妖怪ウォッチシャドウサイドのコラボ！これはなかなか見られない...更新頑張って下さい！！楽しみに待っときますw (2019年8月15日 22時) (
レス) id: 8014d49c6f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
