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未来の世界のウィスパーさん。 ページ17
『先輩…、ごめんなさい』
「勝手に飛び出しやがって、勝手な行動はするなとあれほど…」
何てブツブツ言いながらも、最終的には「まぁ、いいにゃ」と言った。
先輩らしいというかなんと言いますか…。
ジバニャン「デイゴニャン、大丈夫ニャン？」
『はい…。先輩のおかげで何とか……』
ケータ「良かったー」
ウィスパー「こんな時でもフツーですねぇ…」
ケータ「普通って言うな！」
そんな会話に何だか懐かしそうな顔をする先輩。
「ジバニャーン！大変でウィッスー！！」
フワフワと飛んでやってきたウィスパーさん。
あ、私の世界のウィスパーさんです。
「助けに来てください！ナツメさんたちが大変なんでウィッス！」
慌てていて、先輩しか見ていなかったようですがその後私たちにも気づいてくれたみたいです。
「エリスリニャン、どうして見た目変えたんです？」
『気がついたらこうなってて…』
そんな会話をしている最中、ウィスパーさんはケータさんを見て目をこらせた。
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ポンズイ(プロフ) - おぉ！妖怪ウォッチ!と妖怪ウォッチシャドウサイドのコラボ！これはなかなか見られない...更新頑張って下さい！！楽しみに待っときますw (2019年8月15日 22時) (
レス) id: 8014d49c6f (このIDを非表示/違反報告)
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