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小｜中｜大｜日向「それでさ〜、影山がよぉ〜」






帰り道、楽しそうに私に話をしてくれる君と






二人きりの時間で嬉しくて。






気持ちが緩み過ぎてつい言ってしまった。






『私、翔陽のそういう所が好きだなぁ』と。






気づいた時には、もう遅く






君は、こっちを真っ赤な顔で見つめ急いで家に帰って行った。執筆状態：更新停止中

　　




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作品のジャンル：恋愛
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作者名：神崎 雪餅 | 作成日時：2017年4月5日 8時

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