第2章1話裏切り者、、？ ページ5
ut「ない、、、ない？！？！」
『ん？どうしたんだ？』
ut「僕のタバコがないんや！！！！」
ある日の真昼間
大先生が騒ぎ始めた
syp「なら俺のあげましょうか？」
ut「おん、頼むわ…」
ちょうど隣にいたショッピがポケットを漁り
大先生に渡そうとするが
syp「あれ、、？箱すらない…」
珍しいな、ショッピがタバコを持たないとは…
『安心しろ、予備なら大量に持っている』
メイド服のポケットから箱を何個か取り出す
あ、大先生のもあったぞ、、
ut「おっ！サンキュー」
syp「よく持ってますね、、」
『何かあった時のためだからな』
「……ﾁｯ」
誰だ？舌打ちしたのは
syp「まぁ分かってますけどw」(ｺｿ)
ut「せやなwさっき池に捨てられたん見たんよなw」(ｺｿ)
どうやら、【その人】は何かを企んでいるらしい
『…ちょっと行ってくる』
syp「気を付けてくださいよ」
ut「何かあったらすぐ呼んでな〜」
私は舌打ちが聞こえたまわり角の方へ移動した
〜〜
『そこで何をしている、
ユイム』
yui「へっ？！あんた、、じゃなくてお姉ちゃん！
どうしたの？！」
あんたって随分他人行儀だな、
『未使用のものを捨てるとは
もったいないばぁとやらがくるぞ』
そう言うと顔を真っ赤にして走り去って行った
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レオラルト(プロフ) - Re-んさん» 返信遅れてしまい大変申し訳ありません！！！ありがとうございます！！もうすぐ新作できるのでまたよろしくお願いします！！！ (2019年11月24日 20時) (
レス) id: 48d2fa8ae7 (このIDを非表示/違反報告)
Re-ん - 神作品ありがとうございました！！(爆音) めっっっっちゃ読んでて笑顔になれました…。他のもb((…登場人物も色んな顔があったり、ヤバかったです(語彙力皆無)。 これからも頑張って下さい！応援しています。 (2019年11月10日 17時) (レス) id: 582bb38728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオラルト | 作成日時：2019年2月24日 13時
