第4話 ページ20
数日後
いつもの聞こえてくるはずの声が聞こえないことに違和感を感じながらも廊下を歩く
後から聞いた、ショッピが全て話していたと、
あの中に入る決意をしていたのも聞いていたと、
ただ、ショッピもﾞ私の涙で能力が使えるようになるﾞとは言っていなかったらしい、
では、何故知っていたのだろう
もう、確認をとる術はない
が、私は私でこの時間で生きていこうと思う
草が揺れる音、物が動く音、
それと水の流れる音。
もう、振り返らない。
そう、決めている
ー過去のメリュー厶王都へー
今は無くなってしまったな
だが、ここは良いところだぞ。
いつか、私が復活させるから待っていてくれ
ー未来のカミーユへー
誰かに助けられただろうか…
我々国は無くなっていないだろうか…
それより、新しい人生を楽しんでな。
そして今日もまた、食堂の扉を開く
「「「「「おはよう、俺達の専属メイド、
…A」」」」」
『あぁ、おはよう。私の主人達よ』
あるところにとても強い戦争国家がありました。
そこには不思議な力を持つ1人の少女がいます。
その少女は周りからこう呼ばれています
ﾞ水の女神ﾞ
今は地下で眠っているであろう友人の意思をつく彼女は、今日も祈る。
『水の神により真の力、
人々の助けとなれ』
----end-----
ーーーーーーーーーーーー
お疲れ様です！！！
突然完結させてしまい申し訳ありません！
こんな読んでも意味が無いような私の妄想の塊を見続けて頂けるなんて光栄でございます！！
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします！
レオラルトからでした！！
終わり
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レオラルト(プロフ) - Re-んさん» 返信遅れてしまい大変申し訳ありません！！！ありがとうございます！！もうすぐ新作できるのでまたよろしくお願いします！！！ (2019年11月24日 20時) (
レス) id: 48d2fa8ae7 (このIDを非表示/違反報告)
Re-ん - 神作品ありがとうございました！！(爆音) めっっっっちゃ読んでて笑顔になれました…。他のもb((…登場人物も色んな顔があったり、ヤバかったです(語彙力皆無)。 これからも頑張って下さい！応援しています。 (2019年11月10日 17時) (レス) id: 582bb38728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオラルト | 作成日時：2019年2月24日 13時
