【黒バス】 鬼監とｋ(ごほっ、ごほっ)荒木雅子さんの娘さんはゲスに育ってしまったようです←

５話　瀬・山「よぉ、なにやってんだ？」 ページ7

花「君、新入生代表の荒木さんだよね？



僕の事、知っててくれて嬉しいよ」





貼り付けた笑顔で笑う花宮





あ「おぉ、噂通りのイケメンさんですねー。




けど、麻呂眉毛はお断り」





そう言って嘲笑するA。





その見事なゲス顔に笑顔のまま口を釣りあげる花宮。






そうとうキているらしい。





花「そ、そう・・・・」





歯切れが悪そうに言った。






あ「はい！




男の人の癖に眉毛太いってなんでしょう。





私、麻呂眉なキャラはポケモンの○タマロしか認めてないんで」






相も変わらずゲス顔ブチかましながらいうA。






花宮はもはや半ギレ状態だ。






そんな花宮の後ろでお腹を抱えて笑う原。







ﾊｯ！腹を抱えて笑う原、きたこｒ((じゃなくて







そんな時、Aが花宮の後ろに視線を移し、ボソッと言った






あ「・・・・・キタ・・・」







全ーあ「？？」






そして、今度は大きな声で行った







あ「キタァァ！！！」





そして花宮を通り抜け、走るA






その先には








古・原「なっ！？／わぁ！？」






古橋と原。しん





Aは２人に飛び込んだ





驚いて足を滑らせた２人は






ドシン！





という音を立てて、転んでしまった







転んだ２人の上に、２人を抱きかかえるようにして乗っているA







その場に居た者は、みな唖然とした。









あ「なんかこの二人、お気に入り決定！！！」

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