18日目 ページ19
私はいろんな気持ちが込み上げてきて涙をこぼした。
ジェ)｢あれ？泣いてもーたな?まぁ、俺もう行くわ。｣
私はその思わぬ言葉に
『え？』
と言ってしまった。
正直私は今もっとイかせてもらえないと頭がおかしくなるレベルだった。
ジェ)｢あ、でもその代わりなーんにも知らないなーくんが忘れ物取りに来るとか言ってたなぁ…｣
『ふぇ？』
ジェルくんはなーくんのものであろう鍵を見せてきた。
ジェ)｢そんな姿のお前見たらどんなリアクションするだろーね？w w w｣
え、私はこのままにされた状態のままなの…?
ジェ)｢なーくんには俺は出掛けるから自分で入っていいよって言ってあるから、面白いものみれるでーっていっといだで｣
そして、思わぬ事を言われた。
ジェ)｢あ、お前に言ってなかったんやけど｣
お前、もっと調教したいから今日から6人と一緒に住むからな。
『ふぇ？』
私はさらに状況を理解できなくなった。
頭が回らないのに、さらにおかしなことを言われ、どうにかなりそうだった。
ジェ)｢お前、お母さんと上手くいってないん？お母さんあっさりOKだしたよ。｣
そうなのだ。あのお母さんはいつも私より自分の女を磨くような人だった。
分からなくもない。
ジェ)｢荷物は住む家に送っといたから。この家は俺のもうひとつの家。｣
私は何言ってるか分からなかった。
しかし、ジェルくんがどれだけお金があるのかだけはわかった。
ジェ)｢まーいーや。なーくん来るの楽しみに待ってな。また後でなぁ｣
『まっれ…！』
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なーくんside
やばい。ジェルくんの家に鍵忘れた…。
そんなのは嘘だ。俺は知っている、ジェルくんがなにをしてるのかっていうのを。
でも、俺がそういうふうにしておいた方が
お も し ろ い
そう思った。
優しいと思ってた男が急に豹変し散々なことをされ、イクことも許されず、しかも何も知らない男にハレンチな姿を見られ、そいつにもヤラれる。
さいっこう。
自分で言うのもなんだけど、すごく性格が悪い。
まぁ、いーや。
これがこれからずっーと続くと思うと幸せだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかグダグダでごめんなさい(´；ω；｀)
小説だからなんでもありってことで(殴
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ゆぅり - 結構過激で好きですw (2022年8月14日 9時) (
レス) @page20 id: 23fc903083 (このIDを非表示/違反報告)
せたあ - 心臓バックバクでみてます！(ドM)主さんの作る物語最高です///続き待ってます！ (2022年6月19日 0時) (レス) @page18 id: 5b0a220b9d (このIDを非表示/違反報告)
さな - 早く続きが見た〜い 私、すとぷり大好きなのでめっちゃ読み返してます！ (2022年5月18日 12時) (レス) @page20 id: b845fe30e4 (このIDを非表示/違反報告)
若菜 - 早く続きが見たいです！よろしくお願いします！ (2022年5月7日 17時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
光 と 闇 - え・・・？ なんか、『4日目』を見て、夢主が、いじめられていて、嫌われている？と思ってしまいました。夢主を、いじめて、嫌って、ドS ということは、ありません・・・よね？ (2022年5月7日 17時) (レス) @page5 id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛乃音 | 作成日時：2018年10月2日 23時
