17日目 ページ18
そう言われた私はもうアタマは真っ白、イけない辛さでどうにかなりそうだった。
しかし、もっと入れて欲しい気持ちがあった。
この気持ちを、素直に認めてしまった私は完全にMなのだと理解した。
『…はい…。』
ジェ)「うん、いい子やんな、じゃあ入れるからな?出したらどーなるか分かっとるよな?」
『はっい…』
袋の飴が、なくなった頃には中の飴が自分の体温で溶けてドロドロしてるのがわかった。
『んっ…ふぅ…あっ…』
ジェ)「w w wいやー、おまえ今どんな顔しとるかわかっとる?wトロットロだよ?ほんと、ドMやんなー?」
そして、ジェルくんは、怪しげな笑みを浮かべ水飴を取った。
ジェ)「これ、どこにいれよっか?」
そう言って私の尿どうにブスっと刺した。
いつもとは逆の向きに流れてくるものに私は悲鳴をあげた。
『ひゃぁぁんっ!!お願い、やめてぇ…!』
ジェ)「はいはいw わかったよw そしたら残りはここに入れよーな?」
そして、私の今にも溢れそうな秘部にいれた。
そして、注射器は空になった。
タダでさえドロドロなのに、さらにドロドロなものを入れられ、もう気絶寸前だった。
ジェ)「そろそろ限界やんなー?でも俺がそんなんで、やめたげると思った?」
そう言ってあからさまに小さな海パンを私に履かせた。
媚○もはいっているため、私は海パンが擦れるのでさえ感じてしまった。
ジェ)「すげーw もう、染み付いてきてるよ?w ここ、もう出ちゃう?」
そう言って私の太ももを持ち上げ秘部をグイッと膝で押した。
体制が変わったため中の飴も動いた。
私はもうイく寸前だった。
ジェ)「もう、限界だよね?脱がしてあげるよ。」
ずるっと勢いよく下ろされた。
その勢いで飴が出てしまったのがわかった。
やばい、そう思い、力を入れたのが間違えだった。
次々と中に入ってたものが全て出てしまった。
それと同時に私もいってしまった。
『ひゃぁぁぁぁぁぁんっ!!』
私の秘部はいまもヒクヒクして今にもいきそうだった。
ジェ)「あーあ、ぜーんぶ出てもーたな?それにしてもここ、ヒクヒクさせすぎw 約束どーりお仕置きだからな?」
そう言って、私のパ○ツをとりハサミで切った。
『あ、あめれぇ!』
ジェ)「あ、どーする?これでノー○ラ ノーパンでかえることになってもーたなぁ?」
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切り悪くてすみません!
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ゆぅり - 結構過激で好きですw (2022年8月14日 9時) (レス) @page20 id: 23fc903083 (このIDを非表示/違反報告)
せたあ - 心臓バックバクでみてます!(ドM)主さんの作る物語最高です///続き待ってます! (2022年6月19日 0時) (レス) @page18 id: 5b0a220b9d (このIDを非表示/違反報告)
さな - 早く続きが見た〜い 私、すとぷり大好きなのでめっちゃ読み返してます! (2022年5月18日 12時) (レス) @page20 id: b845fe30e4 (このIDを非表示/違反報告)
若菜 - 早く続きが見たいです!よろしくお願いします! (2022年5月7日 17時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
光 と 闇 - え・・・? なんか、『4日目』を見て、夢主が、いじめられていて、嫌われている?と思ってしまいました。夢主を、いじめて、嫌って、ドS ということは、ありません・・・よね? (2022年5月7日 17時) (レス) @page5 id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:愛乃音 | 作成日時:2018年10月2日 23時