4話目+小話 ページ4
you「さぁ、やって参りました。
作者み〜とによる、『相手は慎重にしましょう』を書かせて頂きます。私、ユウと。」
A「Aです。2人で双子役として登場した者です。小話についてですが、私たちが解説しながら登場させて頂きます。」
you「よろしくお願いします。
さて、本作品では前作の世界観とは関係ないことであると一応忠告します。」
A「いきなり、ここで私達が登場したことに読者様は驚くよね…。」
you「一番驚いたのは、これを書いてる作者だよ…。
実はこれ、前作の最終章執筆中に書き始めてから、後書きで"ゆっくりしてから〜"と言い残した筈なのに、もうこれ出したじゃないですか！」
A「そういうとこだよね、作者って。」←
you「さて、この物語について説明します。
この物語は、4人が主役、フィクションでありラブコメディとして進んで行きたいと思います。」
A「ラブコメだったの？ラブリィ要素あるの？」
you「これからラブるんだってよ！彼氏居ないんだから。」
A「あぁ…。
4人については、もうお気づきな方は居ませんか？
I my me mineですね。英語の勉強に役立てるかもしれません。
今回のエントリーは、マイさん視点でのお話からスタートします。橙色の背景がマイさんの視点となっているため、分かりやすくさせて頂きます。」
you「配役は、こんな感じです。
○i:桃色 ○my:橙 ○me:赤 ○mine:茶色となります。」
A「ちなみに、皆さんのイメージはこんな感じじゃぞ。」
i さん
my さん
me さん
mine さん
使用したメーカーは、テイク様です。
A「話戻して、背景色については楽しみですね？ユウさん。」
you「せやな。それでは、皆さん。」
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作者名：み〜と | 作成日時：2022年12月23日 19時
