26話目 ページ26
os「…チーノの話を聞いた時、ほんまにマイちゃんに出会えて嬉しかったんよ。」
gr「もっきゅもっきゅ。」←
マジかぁ…。そんなことあったんだ。よく200人相手をしたなと思ったら、アンケートの方が勝負だったんだ…。
そう考えるとやはり、トップは恐ろしいぐらい計画を立てたんだな。
os「そろそろ時間やね。それではまた、ご機嫌よう。」
お茶会があっという間に終わったのは、16時だったため、夕食前にやる事がなくなって困った…。ミネさんかミィさんのとこに手伝いに向かおうとしたら……。
ci「マイさんー！」
出たわねこんちくしょう…。でっかい犬がこっちに向かってきたから、一先ず拳を…と構いたかったが、隣には紫色のヘルメットを被ったショッピ様もいたのだ。
shp「あっ、マイさんやっけ。ちょいと聞いてくれます？実はコイツさっきから変なんすよ。」
ci「おい、俺の前でやぞ？」
my「そうですか？チーノ幹部はいつも変なんですよ。」
ci「(呼び方に距離を感じる！？)マイさん、朝の事はホンマにごめんてっ！！」
許したいけど、ぱんt履いてないことに正直…ね？
shp「マイさん引いとるやんけ、ほら行くぞ。」
ci「えぇー！マイさん、また明日ー！！」
またってことは、明日またやって来る流れじゃん！
結局、自室でのんびり過ごすことになり、夕食の時間がやってきた。そしたら、何故かアイさんは私を見て頬を膨らませて怒っていた。
i「マイさん酷いです…。他の男と一緒に居たなんて！」
me「そうなのかーマイ。浮気はよくねぇぞー(棒。」
my「えぇ…？」
mine「あらま、そうなのマイさん？浮気なんてしてると、鬱様みたいになるわよ。」←
え、ちょなんで私が浮気したみたいに流れるんだ？
あと、後半誰か風評被害受けてなかったか。
ut「ﾌﾞｪｯｸｼｮﾝッ!!」
sha「汚っっっっ！？」
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作者名：み〜と | 作成日時：2022年12月23日 19時
