青鬼攻城戦 ページ26
最初、心配無用って言ったな？あれは、嘘だ。
gr「あーはっはっは！！お？なんや、お？手前やんのかゴルァ！！ヘリとやんのかゴルァ！！」
rb「いや、情緒よ…。」
いつもの発作が…。内ゲバが…。
内ゲバの予感しかしない。
gr「んなことしてる場合じゃない。もはや、隠れる場所はないぞ青鬼の諸君。
その大きな図体でどうすることも出来ん！
ご飯が欲しいのかい？？いやいや、全ての国民を吐き戻してからGのように逃げるがいい！！
元はと言え、蠅のように集ったお前たちが鬼役だと？
いや、全て嘘、嘘、嘘!!!!!!!
神に見捨てられ、俺ら人間相手に世界を征服するとは、私は黙っていられるとでも？？？
ぜーんぶ俺のもんだっ！！！」
「「(総統が楽しそうで何よりです……。)」」
gr「そして、全ての者たちから奪ったもんを返してもらう。でなければ、墓を用意してやる。
例え、相手が神と呼ばれる存在だろうが、俺らの世界を滅亡させようが、勝手なことはさせん。
お前の思い通りにはさせないぞ。
"シナリオ"という奴をな。
指示を頼むぞ、オスマン先生。」
os「…こちら、オスマン。今さっき、うちとらんらんで、らっだぁさん達のとこを片付けためぅ。1体はロボロの付近、あと残りはグルちゃんの好きにして。」
gr「わーい、やったー！さて、皆の者よ。総統兼私からのお願いだ。」
彼の声は、人を動かす大きな力で動かした。
折れかけた旗を手に、地に着いた膝を立たせ、涙は去っていた。
D.pe「つーわけで、猫男と袋被った男は動けるか？助けた分きっちりと払うんだな。」
tr「ちょっと俺らの扱い酷くない！？」
kr「俺とトラゾー以外の人はどうする？」
山々とら民が気絶をしたまま地面に倒れ、シ了エガの件も合ったのか、怪我人が数人目撃した。
ぺ「ここは俺たちに任せろ。」
si「応急手当ては、僕に任せてください！ユウさんもお願い出来ますか？」
ユウ「勿論。…えと、そちらの方は？」
どうしよう…。一応知ってるんだけど、知ってたら本人がびっくりするもんな。
ここはあえて、初対面のふりをしてしまった…。
myz「青鬼のプログラムを処理している内に、此処のウイルスを浄化するまで時間かかる。」
と言って地面に居座って、彼特有のパソコンを開き、目が追いつけないほどのタイピングを行い始めた。
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み〜と(プロフ) - リエさん» コメントありがとうございます！面白いだなんてもう所々ふざけていますが大変嬉しい言葉です。頑張ります！ (2022年9月5日 21時) (
レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
リエ(プロフ) - 面白いです！続き気長に待ってます！！ (2022年9月5日 20時) (レス) @page13 id: 6383860d99 (このIDを非表示/違反報告)
み〜と(プロフ) - たまさん» コメントありがとうございます！所々2434が出ていますが、3章が終わり次第登場させる予定です。サプライズかのように出てくるとやはり興奮しますね笑。これからも頑張ります(￣^￣)ゞ (2022年8月20日 17時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
たま - にじさんじ編かな…？aknくんとkiくん出てきた時点でもう最高すぎます…！🥰これからも頑張ってください〜！💪 (2022年8月20日 16時) (レス) id: b264faf2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み〜と | 作成日時：2022年8月14日 22時
