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^ら^「こら！こは"こた"お前、報告ありがとうなぁ！」
「あ〜ヨシヨシ」と愛でている子が私たちに報告してくれたのだ。
しかし、運営達がここの店に入ったらしいが、なんだから民の様子が変だ。
ユウ「なんだろうここのお店。」
ク「骨董品？みたいにゃの売ってそうにゃお店だね。」
ら「つーかこんな店あったっけ？他の皆からは、運営が消えたって言うんだけど何？」
店内に入ってみたが誰もいない…。一番目に行くのは、カラスの羽が床中に散らばっているのだ。
少し不気味だが、誰かがここにいる気配も無く、埃で足跡のような痕跡も作ってない…。
ユウ「(どこかに飛ばされた…？)」
そう考えながら、何処からか紙のようなものが足元に落ちてきた。
ユウ「手紙…？」
これは勝手に読んでも良いものなのか…。過去に同じような経験が蘇り、全員を呼びかけることにした。
ユウ「店の中にあったのは、一通の手紙だけです……。」
ぺ「また手紙のパターン！？」
し「今回、私は誘拐されていないのですが……もしや？」
ci「そのもしやな展開…ですね。」
shp「読んでもいいっすか……。」
内容が気になり始めたショッピくんに手紙を渡した…が、
shp「……変っすね。」
ut「どしたんショッピ？」
皆に見せるよう表を向け、それを見た皆が「はぁっ！？」と揃う。
ユウ「(え、私だけ置いてけぼりにされたんだけど！？)」
zm「何もない、ただの紙や。」
ユウ「嘘…それじゃあなんで、私だけ読めるの？」
皆が素早くこっちを向いて、急に恥ずかしいや…。
ﾃﾍﾍｯ！←
kn「ユウ、せっかく見つけてくれたのはありがたいんやけど、多分俺ら読めへんわ…。」
再び手紙が戻り、私は皆に聞かせるよう声を出す。
『ユウちゃんへ、
これを読んでいるということは、私の勝手な行動により、皆に迷惑を掛けてしまったのでしょう。
何のことだかさっぱり理解が得ないと思うかもしれないね。
過去にユウちゃんの元に届いた手紙を覚えていますか？
カラスからの伝言局というものは噂でしかありませんでした。
私はそれを本当かどうか調査し、どうやら本当でした。
私は皆にまた、隠し事をしてしまいました。
ホンマにごめん。
そして、グルッペン、トントン…鬱…ゾム…皆に警告したいことがある。ナイアーという人物は危険だ。
ユウちゃんを守って。
どうか皆が無事であるよう幸運を祈るめぅ！
匿名希望、♂♀より』
tn「いや、相手誰か知っとるわっ！？」
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み〜と(プロフ) - リエさん» コメントありがとうございます！面白いだなんてもう所々ふざけていますが大変嬉しい言葉です。頑張ります！ (2022年9月5日 21時) (
レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
リエ(プロフ) - 面白いです！続き気長に待ってます！！ (2022年9月5日 20時) (レス) @page13 id: 6383860d99 (このIDを非表示/違反報告)
み〜と(プロフ) - たまさん» コメントありがとうございます！所々2434が出ていますが、3章が終わり次第登場させる予定です。サプライズかのように出てくるとやはり興奮しますね笑。これからも頑張ります(￣^￣)ゞ (2022年8月20日 17時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
たま - にじさんじ編かな…？aknくんとkiくん出てきた時点でもう最高すぎます…！🥰これからも頑張ってください〜！💪 (2022年8月20日 16時) (レス) id: b264faf2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み〜と | 作成日時：2022年8月14日 22時
