【日常組】名もない番外編【d!】 (ページ26)

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思いついたのを書いてみた。ページ26

名もない日記と関係なく、ただ作者が書いてみたい物語。

孤児院出身の私は、wrwrd国のメイドとして働いている家族、もといキョウダイから手紙が届いてきた。

自分に合う職や夢、まったく欲がねぇ私は、手紙のきっかけで新たな希望が見えた。

しかし、メイドは私の趣味ではないが、キョウダイがいるなら安心…はしないや。←

いよいよ私も働く人間として迎えるのだ。

そんな気楽で城を向かうのだが…。

どうやらメイドでは、幹部目当ての女性トラブルが起きたらしく、

結果、幹部からの指名で専属のメイドとして置くらしい。

あれ？それにしちゃあ女に興味ない幹部様がお見えですね？？

なる気はねぇからな？

そんな逆ハーな展開を期待しているそこの君！

アルバイト気分で油断した私は、キョウダイと再開するが、この先緊急事態が発生するのだ！！

シリアルを食べているようでシリアスな展開が起きるぅ？

ノーノー！ちょいラブでコメディだよ！多分。

それぞれの配置にあるキョウダイたちの素性は、下である私がよく知ってる！

つまり、その専属メイド達は普通じゃない！！

A「幹部たち実は知らないんじゃね？あ、4んだわ…。」

どうやらこの騒動、私が解決するしかねぇ！！

実はこのメイド○○です！【d!】(仮