出航 ページ10
pe「ありったけの〜夢を〜
かき集め〜♪」
tr「それ船に乗ってから歌ってくんない?」
再びこの港町に辿り着くことができた。
サンサンと暑い日差しが港町に輝き、カモメが空で泳いでいるのを羽ばたく姿こそがお気に入りの場所だ。
しかし残念ながらここから出航しなければならないのだ。
ユウ「遊びたい…。」
si「何言っているんですかユウさん。まだまだこれからですよ!」
kr「もっと沢山凄い場所があるからね。」
ユウ「そっか…オラ、ワクワクすっぞ!」←
pe「ワクワクさんですか!?」
tr「なんだいゴ○リ?」
ユウ「なんでトラゾーさんが反応するんですか…。
まぁいいか!」
そして、我々P.K.S.T団は、〆デューサ号に帰ってきたのであった。
in「皆お帰り。」
皆「ただいま帰りました!」
ユウ「イナリさーん、ただいまです!!はい、こちらお土産です。」
in「ふふ、ありがとうユウ殿。
wrwrd国はどうであったか?」
tr「それはもう、かくかくしかじかでして。」
in「ふむふむなるほど、分からないが御意。」
kr「どういう会話のリズム?」
in「おお、ねっとり殿よお勤めご苦労様。」
とねっとり君は嬉しそうにしていて、ねっとり's roomに入った。
pe「お前らぁあ!!準備はいいかぁ!?」
皆「アイアイ、キャプテン!!」
pe「聞こえないぞぉ?」
皆「アイアイ、キャプテン!!」
どこからか、懐かしのあの曲が頭によぎりながら
〆デューサ号、いざ出航!
ユウ「パイナップルに住んでる〜♪」
pe「スポンジ・ボ○、ズボンは四k))kr「止めい!!」
si「なんでこんなにテンション高いんだあの人?もしかして…。」
pe「ヤッてねぇよ!」
ユウ「oh…。」
tr「ほらほら、皆持ち場について!」
38人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
み〜と(プロフ) - 黒猫飴さん» コメントありがとうございます。一気読みとはもう大変嬉しいです…。体調の方も気をつけながら更新頑張ります!! (2022年7月10日 19時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫飴(プロフ) - 一気読みさせていただきました!!とても面白かったです、これからも更新頑張ってください!くれぐれも体調にはお気を付けて!! (2022年7月10日 18時) (レス) @page17 id: c8537bae2f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:み〜と | 作成日時:2022年7月2日 15時