会議は踊る ページ43
kn「そうか？じゃあ俺からの質問や。ほんまのほんまにAやないねんな？」
ユウ「はいっ！」
kn「返事早っ！！？」
pe「そういうことなんですよ皆さん、
信じてもえますか！？」
tn「いや、分かるか今ので！！」
os「ふぅん、でもいい返事はしとるで。」
ht「いやいや、俺もトントンに激しく同意だよ。」
sha「俺的には納得できるで？」
ユウ「ではシャオロンさん、質問お願いできますか？」
sha「任せとけ。ユウは大先生を見てどう思う？」
ユウ「女癖が酷いし、なにが鬱なのも分からないとにかく尖りすぎ注意報な方です！」←
ut「Aちゃんじゃないぃいいいいいい(号泣！！！」
ci「こんな大先生見たことない！？」
shp「バリおもろいから写真とろ。ﾊﾟｼｬｯ!」
rb「ショッピくん容赦ないでっ！？」
em「これに関して皆さんは？」
tn「納得出来ました。」
ht「俺も。」
zm「ごめんよぉお…(泣。」
tr「ゾムさんいつまで泣いてるんですか！？」
どんちゃどんちゃしてたらもう会議どころか、
踊ってる…。
そんな状況をずっと見ていた人が高く笑っていた。
総統閣下だ。
gr「諸君、今回の会議は非常にいいものが見れたぞ！
もうこの時間になってしまったではないか。さあ、諸君。ここでお開きにしよう。
トン氏、P.K.S.T団がわざわざここまでお越したのだ。
宴を開こうではないか！！」
tn「グルッペン…？」
ht「元気になった……。」
嵐のような会議がここで終わった。
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作者名：み〜と | 作成日時：2022年6月13日 16時
