【日常組】名もない日記3【d!】 (ページ5)

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準備不足ページ5

pe「とういうことで、ユウさん！僕と行きましょう！」

si「いやいや、ぺいんとさんだと任せられないので僕と行きませんか？」

kr「ユウくん、猫見に行かない？」

tr「クロノアさん、なんか目標違くない？
ユウさん、ジム通いましょう！」←

うーん、困ったにゃー…。

〜遡って〜

pe以外「買い物かよっ！」

pe「ずっと船に乗ってたので、
武器だけじゃ足りねぇもん。」

ユウ「私の場合は、wrwrd国の知識が無いので、ある意味知識不足ではありますね。」

kr「向こうまで、すげぇ時間かかるから、夜になった時の場合に懐中電灯とかライターとか？
あと、緊急セット用に何か買うべきだね。」

tr「あ、またBBQする？」←

pe「もうあの件みたいになりたくないからトラウマだわ。」

si「野宿の場合は、キャンプするしかないですね。」

こうして今に至る。

ほんとに困ったにゃー…。

あ、そうだ！

ユウ「提案があるんですけど、いいですか？」

皆、頭に「？」と乗せて状態で話すと。

ユウ「皆さんの挨拶順でローテーションしませんか？」

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作者)はよ、行け。