小さな兵士 ページ2
小さい体なんて関係ない
なぜなら、私は兵士
お国のために立ち向かう兵士
…だけど違った
私は、みんなのために
支えることしか出来ない
兵士だった
……………
夢…?また夢だ
ここ最近、夢を視るのはなぜだろう
ユウ「寝相が悪るいからだ…。」
お恥ずかしながら私、非常口の扉にいる奴のポーズをしております。*実話
いや、違う。"昨日のこと"が起こったからだ。
ぺいんとside
pe 「僕たちがwrwrd国に訪れたとき、Aさんという人物に出会ったのは、10年前なんです。」
ユウ「…!」
そう、あれから10年が経った今、目の前にいるはずの本人が、別人に成り代わってしまった事態、ユウさんに話したかったんだ。
pe「あの頃の俺らは、すげぇガキだった気がする。観光名所としてたまたま遊びに来たんだけど…。」
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るな - ピャアアアアア!!!ストーリーからなにまで全部好き!!めちゃくちゃ癒しです!!更新頑張ってくださいっ!! (2022年8月15日 13時) (レス) @page28 id: f100bc9df8 (このIDを非表示/違反報告)
み〜と(プロフ) - 莉詩奈さん» アアアア(恐竜、ありがとうございますぅ!!この作品を書いたからには一生宝物として頑張っていきます! (2022年6月11日 7時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 1から一気読みさせていただきました〜!なかなかntj組が中心とした話がないので大好きですねハイこれからも頑張ってくださ〜い!! (2022年6月11日 7時) (レス) @page3 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:み〜と | 作成日時:2022年6月10日 21時