夢が叶ってしまいました。【stxxx】

4日目 ページ15

Aside
...とはいったのものの

昨日の今日で旅行なんてよかったのかな？とかも思ってたり。

メンバーのみなさんは2日かに一度くらい着替えを持ってくるために家にいない時がある

って言ってもまだそんなに日にち経ってないから自信満々には言えないけど

今はころんくんが帰ってくるのを待っている

まだかなあ

こ「ごめーんみんなｗ、て僕最後？！なんだよ僕だけ遅刻かよ！」

な「あははｗまあそんなことはさておき、みんな行こうか！」

「はい！それじゃあえっとこのまま親が借りてくれたバス乗って行けるらしいんで行きましょうか」

ジ「え、ちょ、は？？」

ジ「どういうことなん？？親が借りてくれたバスってなに？」

「私もよくわかんないんですよｗ両親がここにいたときはこんなにお金使うことなかったのに」

「まあ皆さんに向けた優しさなんじゃないですか？騒いでもいいようにｗ」

な「おっけ。じゃあみんな騒ご！」

さ「ん？あれ？ｗ」

「あ、着きましたよ。ここの...あのバスですね」

うわ、学校で乗るみたいなでかいバス。

る「それじゃあ乗りましょうか！」





「広いですね！...すみません。寝てもいいですか？」

な「あ、全然いいよ〜！うるさくてごめんね。」

「大丈夫です」

ん〜寝れるかな？

まあ疲れてるし寝れるでしょ

「おやすみなさい。」

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