人類最強との恋愛物語 (ページ7)

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エレンside

ドサッ！！！！

エレン｢？！･･･いってぇ｣

な、なにが起こったんだ、、、、？

Aさんを仕留めたと思った瞬間天と地がひっくり返った

A｢･･･大丈夫ですか？｣

エレン｢あ、はい、！｣

強すぎだよ、、、、

A｢、、、、そろそろ午後からの訓練が始まりますので行きましょうか｣

俺たちは訓練所に向かった

、、、、Aさんの後ろを歩いている

いい香りがすごくする

、、、、なんか今のすげえ変態だよな？

やべぇ集中しねーと！！

午後の訓練が、始まった

やっぱりミカサはなんでも出来る格闘術も群を抜いている

負けてらんねぇな

数時間後休憩をとってくれた

すると新兵の誰かがリヴァイ兵長とAさんがたたかうところが見たいと言い出した

リヴァイ｢ﾁｯ、、、俺は構わねぇがAお前はどーだ？｣

A｢いいよやりましょう｣

え、まじ？

人類最強と天使がたたかうところが見れんの最高じゃん

俺は1人興奮していた