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エレンside
俺は昼飯を食べたあとAさんに早く会いたくて急いでAさんの元へ向かった
Aさんは木陰で1人休憩をしていたので俺は走って会いに行った
エレン｢Aさん！！！！｣
A｢･･･君は？｣
エレン｢エレン･イェーガーです！｣
A｢どうかしたんですか？｣
エレン｢え、いや、あの〜、、、、｣
しまった、、、、話しの内容を考えていなかった
やべぇAさんちょー困ってる、、、、？
エレン｢あ、あの！午後からは何をするんですか？｣
必死に考えた結果これしか浮かばなかった
A｢午後からは対人格闘技をやろうと思ってます｣
エレン｢か、格闘技ですか！Aさんはお強いんですか？｣
A｢まぁ自分を護れる程度ぐらい身につけてますね｣
エレン｢良かったらお相手していただけないですか？｣
A｢･･･？午後からやりますよ？｣
エレン｢あ、あのAさんとやりたいんです！｣
A｢そう、、、、少しならいいですよ｣
うわぁ〜俺のワガママまで聞いてくれてまじ天使かよ
A｢･･･いつでもかかってきて大丈夫ですよ｣
さすがに女の人に負けるのは恥ずかしので全力でAさんを倒すつもりでかかっていった
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作者名：ゆめ | 作成日時：2019年8月18日 15時
