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Aside
久しぶりによく寝た気がする
A「･･･ん？、、、、ここどこ？」
目を開けると自分の部屋の天井ではないことに気づく
ベッドから出て書斎の方へ行くとリヴァイがソファーで寝ていた
A「･･･リヴァイ！？」
リヴァイ「･･･んん？あぁAか...」
やっぱり朝弱いんだなとても眠そうだ
A「昨日はごめんね？私いつの間にか寝ちゃってた」
リヴァイは気にするなと言って紅茶を入れてくれた
A「･･･本当にリヴァイの入れてくれる紅茶美味しい」
そうかと言って微笑むリヴァイ
私はリヴァイのこの表情が好きだ
私だけに見せてくれる笑顔
朝食を済ませた私達は新兵の訓練場に向かった
私はハンジも誘おうと思ったけどリヴァイに反対された
理由は新兵がハンジにつかまったら永遠に巨人の話をされそうだからだ
･･･確かに有り得る
私達が訓練場に着いたのはちょうど休憩時間だったので再開されるまでキースと話すことにした
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作者名：ゆめ | 作成日時：2019年8月18日 15時
